フォトコンについて
CONCEPTコンセプト
八千代台の時代と風景を残そう!
~写真で彩り八千代台地域の東西をつなぐ~
- 移り変わる八千代台の風景を時代ごとにストックする
- 地域資源を発掘する
- 八千代台の東西をつなぐ地下道を写真で彩る
- 優秀作品を使ったオリジナル商品の収益で継続開催する
目的PURPOSE
STORY開催の経緯
2020年6月、COVID-19感染拡大が続く最中、 当社八千代台まちづくり合同会社の恒例イベントも軒並み中止を余儀なくされていました。
そこで、今だからやってみたい企画を一般から公募する「50万円チャレンジ!」を実施したところ、 予算50万円規模の多種多様な15案が集まり、 その中から選ばれたのが大学生が発案した「地域住民目線による八千代台地域の新たな魅力発見を 促すとともに、それらの地域資源による風景の年表を地域の手で作る」を目的とした 「八千代台フォトコンテスト」でした。
その後、当社と企画立案者の大学生(当時)が所属する、 日本大学理工学部まちづくり工学科岡田・落合研究室の学生達で 約1年に渡り毎月オンラインミーティングを重ね、2021年6月、初開催。
クラウドファンディングで次年度開催を呼びかけ、 たくさんの方からの支援により2022年6月に 第2回も開催することができました。
そこで、今だからやってみたい企画を一般から公募する「50万円チャレンジ!」を実施したところ、 予算50万円規模の多種多様な15案が集まり、 その中から選ばれたのが大学生が発案した「地域住民目線による八千代台地域の新たな魅力発見を 促すとともに、それらの地域資源による風景の年表を地域の手で作る」を目的とした 「八千代台フォトコンテスト」でした。
その後、当社と企画立案者の大学生(当時)が所属する、 日本大学理工学部まちづくり工学科岡田・落合研究室の学生達で 約1年に渡り毎月オンラインミーティングを重ね、2021年6月、初開催。
クラウドファンディングで次年度開催を呼びかけ、 たくさんの方からの支援により2022年6月に 第2回も開催することができました。
MEMBER運営メンバー
八千代台まちづくり合同会社
代表 吹上 朋充八千代台まちづくり合同会社
元木 桃子日本大学理工学部まちづくり工学科
三浦 靖貴日本大学理工学部まちづくり工学科
常松 美咲